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2008-11-22 Sat 23:45
19日(水) 私の父が亡くなりました。 79才です。 4年前に肺ガンと宣告され、3年前には余命半年と言われたのですが、ガンの進行が治まり、肺炎などを何度も併発しつつも、転移もなくこの19日まで頑張ることができました。
ここ数年はほとんど寝たきり状態で、母はかなり大変な思いをしました。15年ほど前から3度、脳梗塞で入院をして、この1年はほぼ寝たきり状態。夜中に何度も起こされかなりきつかったのです。 でも、最後は母の横でまるで眠るように天国へと旅立ちました。亡くなってから1時間ほどで私も病院に駆けつけたのですが、父の顔は穏やかで、本当に眠っているようでした。 亡くなってから、3時間ぐらいたってもまだ体が温かいような感じがして、姉と二人で「まだ生きているのでは」と何度も父に呼びかけました。 お通夜、そしてお葬式から火葬場へ。水、木が慌ただしく過ぎてしまいました。 驚いたのは、今住んでいる市で初めての火葬場だったのですが、火葬場について最期の別れを惜しむまもなく、すぐに火葬されてしまったことでした。 以前、別の所で祖母が亡くなった時には、火葬場でも最期の別れを惜しむ時間があったのですが、この市では、そのような習慣ではなく、樒(しきみ)を水につけて、棺桶に数回水をかける、と言う独特のやり方がありました。 それが終わると、すぐに火葬となり、あとであまりに一気に火葬まで進んでしまったので、驚いたという話を家族と交わしました。 ここ数年、いつ他界しても仕方のない状態だったので、心の準備はできていたつもりなのですが、親の死がこれほど大きく自分の心にのし掛かってくるとは思っていませんでした。 失業中で、残された母に何もできないのが悲しいのですが、せめて思い出話で気を紛らすことができればと思い、今日も実家に行って、母と姉と3人で2時間ほど父の昔のことなどを話してきました。 私が失業していなければ、もっと母に援助ができるのですが・・・。 父との思い出は、次の機会にでも書いてみたいと思います。 |
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